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~100本ノワカレ道ヨリ~

What does your heart tell you ?

昨日、一ヶ月以上ぶりにカウンセリングに行ってきました。僕、いつもカウンセリング後は凄く眠くなるんですね。帰りの運転中、眠くて仕方がなかった。

 

 

多分、パソコンの更新のように新しく取り込んだプログラム(気づきや考え方)を頭に馴染ませるため、再起動が(つまり眠りが)必要なんだろうと思います。

 

 

アップデートが必要な旧い考え方を、先生とともにより良いものにしていく。今回もそんな充実した濃い時間となりました。

 

 

久々過ぎて緊張しながら行きました。まずは前回から昨日までの期間の報告をしました。

 

 

このブログのことも話しました。気付けば書いた記事は50を越えていました。けど、何の苦もないです。不思議です、以前はこういう継続する努力が最も苦手だったのですが。(八月から初めた運動も続いていますし)そういう良い変化を報告できました。

 

 

うつとは症状であると、風邪で言うところの熱や咳にあたると。僕、うつ感を・・・つまり、あのしんどい気持ちに支配され圧倒されている自分を、情けないとか弱っちいとか思っていたかもしれません。これを風邪に変換して考えると、熱が出ていることを嘆いていたんだと、咳をすることを嫌悪していたんだと。

 

 

「熱を出すなんてなんて情けないんだ。」

 

「この咳はお前が弱い証拠だ。」

 

 

むっ、無茶苦茶な言い方ですね。

 

 

熱は風邪のウイルスを退治するために体温を上げようとしている、風邪を引くとあらわれる症状だと。咳は体内のウイルスを豪快に放出しているだけなのであって、これも風邪の症状です。

 

 

うつ感は症状・・・そうか。ウイルスにあたるものが考え方の歪み。考え方の歪みはゲームでいう装備みたいなものなので、変えられる。変えられるんです。装備が悪いのですから、人格に問題があるだとか、人間として価値が無いだとかそういうことには全然ならない。投球フォームを改善するようなものだと思います。一年以上をかけて、自分という最も強大だった敵が、今や最も強力な味方になっています。映画になると心強いジャイアン的な。

 

 

そして、実は今回のカウンセリングで話さなければならないなと思っていたことがあったのですが、それが最後の方に回ってしまいました。それは、父との関係についてです。

 

 

僕と父はほとんど喋りません。久しぶりに話しかけられたと思ったら、批判か文句ですからね。誰が喋りたいと思いますかっての。

 

 

イライラするんです、困ったことに。

 

 

でも・・・無意識下では・・・この問題を・・・もしも・・・乗り越えられたなら・・・今よりももっとずっと・・・自由になれるって・・・。そう、僕の心の声が聞こえてくるんです。

 

 

先生には矢継ぎ早に僕の口から出る父への愚痴を聞かせてしまいました。でも、言って少し楽になりました。

 

 

先生はこの事について考えてみようと、次回までの期間やってみようと言いました。正直、やりたくはないですが・・・でも、やるしかないんですね、もはや。自分でもわかっているから、これだろうって。

 

 

(はぁ、何で僕の方から歩み寄らなければならないんだ・・・)あっ、ごめんなさい。

 

 

僕は、何をこんなに怒っているのでしょうね。それを探っていくことから始まる旅になるでしょう。

 

 

幸せになりたい?

 

 

・・・(考えています)

 

 

なりたい。(考えるまでもないですね)

 

 

じゃあ、やろう。

 

 

・・・。

 

 

やりたくねぇなぁ〜。

 

 

はぁ・・・。

 

 

シュークリーム食べたい・・・。

 

 

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“What does your heart tell you ?”

 

君の心は君に何と言っているんだい?

 

 

ロードオブザリング王の帰還より、フロドの行方がわからず不安に駆られるガンダルフ。しかし、アラゴルンは「フロドは生きている」と。

 

 

「なぜわかる?」

 

 

「あなたのお心は何と?」

 

 

ガンダルフの表情はよみがえり「フロドは生きている」と言います。

 

 

好きなシーンです。